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「株式投資スタートダッシュプログラム vol.5」を見て

今回は四季報についての説明でした。

江の島の風景

テクニカル分析では、今の需給関係を調べます。
ファンダメンタル分析では、その会社の実力を調べます。
そのファンダメンタル分析で利用するのが四季報です。

ただし、実力があるからといって、株価が上がるわけではありません。

四季報を見る上でのチャックポイントは、みんながいい会社と思っていること、みんなが買ってくるであろう会社を選ぶことです。

チャートを見た後、四季報を見ると良いとのことです。

個人的には四季報は、配当や株主優待を狙っている場合には利用しても良いように感じました。