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昨日に引き続き、動画視聴しました。
1回目の動画でトレードの四大要因には、以下の4つがあると知りました。
1.銘柄選択
2.買いポイント
3.売りポイント
4.投資判断
今回は銘柄選択についての説明でした。
銘柄選択の基本として、東証1部の銘柄で時価総額1,000億円以上の銘柄を対象とするということでした。
初心者にお薦めな銘柄は、そのうち日経225採用銘柄ということです。
その中から売買の対象とする銘柄を選ぶためには、ローソク足と移動平均線を利用します。
ローソク足は投資家の心理を表しています。
基本的に陽線ならば買いの力が強い、陰線ならば売りの力が強いと判断できます。
十字足はどちらとも言えないと判断します。
移動平均線からは以下のことがわかります。
①投資家の心理
②株価のトレンド
ローソク足が移動平均線より上にある時は買う人が多い、ローソク足が移動平均線より下にある時は売る人が多いと判断できます。
なので、買い銘柄を選ぶときは移動平均線が上を向いている銘柄を選びます。
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