Tポイント投資(SBIネオモバイル証券)

SBIネオモバイル証券における2021年5月の株式投資の評価損益は+3,507円でした

SBIネオモバイル証券での株式投資の運用状況の報告です。

SBIネオモバイルでは毎月Tポイントで株式を数株1株ずつ購入しています。
口座内に現金が残っている場合にはその現金を先に利用して購入します。
口座内の現金はできる限り減らします。
購入銘柄は高配当株(配当利回り4%以上)のものから選んでいます。
予想配当利回りが3%4%を割る場合にはその銘柄は一旦売却し、他の銘柄に乗り換えます。

1株単位での購入ですので評価額も少ないですが、Tポイントという元値ゼロでの購入ですので満足しています。

ここでは、その運用状況を報告していきます。

目次

2021年5月の状況

2021年5月の結果は以下のとおりです。

評価損益

コード 銘柄 評価額 評価損益 評価損益率
2768 双日 1,324 360 27.2%
7822 永大産業 1,575 75 4.8%
8304 あおぞら銀行 14,922 3,174 21.3%
8308 りそなホールディングス 940 39 4.1%
6306 日工 706 -29 -4.1%
1929 日特建設 1,564 −112 -7.2%
評価額計 21,031 3,507 16.7%
現金残高 769
合計 21,800

口座内に現金残高がある場合は、優先的にこれを利用して購入します。

スクリーンショットは複数のスクリーンショットにまたがるので、合計のみを載せることにしました。

下の円グラフは銘柄別のポートフォリオを表しています。
先月の円グラフが間違っていました。双日(2768)が抜けていました。今月は正しく表示しています。

運用状況

下のグラフは評価額と評価損益の推移を表しています。
順調に増えています。良い感じですね。

良い感じで推移していますね。

まとめ

日経平均もTOPIXも下がっているものの、私の持っている銘柄はトートでは上がりました。感謝しています。