Tポイント投資(SBIネオモバイル証券)

SBIネオモバイル証券における2021年1月の株式投資の評価損益は+313円でした

SBIネオモバイル証券での株式投資の運用状況の報告です。

SBIネオモバイルでは毎月Tポイントで株式を1株ずつ購入しています。
口座内に現金が残っている場合にはその現金を先に利用して購入します。
口座内の現金はできる限り減らします。
購入銘柄は高配当株(配当利回り4%以上)のものから選んでいます。
予想配当利回りが4%を割る場合にはその銘柄は一旦売却し、他の銘柄に乗り換えます。

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1株単位での購入ですので評価額も少ないですが、Tポイントという元値ゼロでの購入ですので満足しています。

ここでは、その運用状況を報告していきます。

2021年1月の状況

2021年1月の結果は以下のとおりです。

◆評価損益

コード 銘柄 評価額 評価損益
2768 双日 741 21
7822 永大産業 1,116 -104
8304 あおぞら銀行 7,880 396
現金残高 3,068
合計 12,805 +313

今回から口座内の現金残高を表示しています。
口座内の資産額を知りたいためです。

下の円グラフは銘柄別のポートフォリオを表しています。
あおぞら銀行は株価も大きいので必然的にポートフォリオの大半を占めています。

◆運用状況

下のグラフは評価額と評価損益の推移を表しています。各銘柄別の推移がわかると良さそうですが、途中で売却することが多分にあるので止めました。

今のところ、プラスで推移していますね。

まとめ

総評価損益はプラスで推移していますが、永大産業だけが評価損失がでています。
こちらの銘柄、現時点の配当利回りが出てきません(他の2銘柄は目標の4%以上になっています)。
永大産業はそろそろ売却時かもしれません。