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久しぶりの観劇で身体の中から鼓動が鳴り響いていました|緋ノ廻ル輪(劇団虚幻癖)

昨日5月23日、Twitterのフォロワーさん(キャスト:伊藤綾佳さん(@iayaka52))の紹介で観劇に行ってきました。
たぶん、舞台を見るのは10年から15年ぶりくらい久しぶりでした。

シアターKASSAI

以下のあらすじはパンフレットより拝借しました。

緑色の空に覆われた世界。
四方を森に囲まれた館で、自分が何処から来たのかも判らない幾組の家族が暮らしている。
彼等は住人以外の人間を知らない。
来訪者もいなければ、どれだけ歩いても森から抜けられないからである。
しかし時折、急に誰かが失踪する。
すぐに帰っては来るが、誰もが失踪時の記憶を失っている。
ここは何かの実験場で、住人の誰かが外側と繋がっているという考えが広まり、皆一様に疑心暗鬼に陥っていく。
家族と共に世界から脱出することを願い、失踪に怯えながら暮らす人々。
徐々に追い詰められていきながら、彼等は何が自分にとって最も大切なものか問われていく。

緋ノ廻ル輪パンフレット

劇団虚幻癖のブログにも同じ内容が書かれています。
https://ameblo.jp/g-kyogenheki/entry-12459317925.html

始まるとすぐに出演者の足音、声の響きで一瞬「エッ」と思ったのですが、すぐに物語の中に引き寄せられていきました。
そして、物語が進むにつれて手に汗を握るような状態が続きました。
一体、何が起きてるの?
ハラハラ・ドキドキさせられっぱなしの100分でした。
最後はそう終わるの、とすべてが抜け落ちたように感じました。

今まで、このような内容の舞台を見たことがないのでびっくりしました。
昔良く読んだ金田一耕助シリーズに匹敵するような内容だったと感じました(そのくらい脅かされたという意味です)。