英語100万語多読チャレンジ

ONE-WAY TICKET Short Stories|Oxford Bookworms Level 1

こんにちは。

私の行っている英語100万語多読チャレンジは酒井邦秀先生が提唱している多読法であり、易しい本からはじめてゆっくりと段階を上げていくものです。その多読には3つの原則があります。

  1. 辞書は引かない(引かなくてもわかる本を読む)
  2. 分からないところは飛ばして前へ進む(わかっているところをつなげて読む)
  3. つまらなくなったら止める(1,2の原則で楽しく読めない本は読まない)

この原則にしたがって本を読んでいきます。詳しくは下記の本をご覧ください。

私は1度100万語を達成しましたが、その後続けず終えてしまいました。2020年から再開し途中休みの期間もありながら現在に至っています。2021年中に100万語達成することを祈って頑張りたいと思います。

それでは、今日の本の報告です。

目次

読了Book

タイトル :ONE-WAY TICKET Short Stories
作者   :Jennifer Bassett
シリーズ名:Oxford Bookworms Level 1

あらすじ

トム・ウォルシュは人生について学ぶことがたくさんありました。彼は旅行が好きで、急いでいませんでした。彼は人、人、誰とでも会うのが好きでした。彼は電車の中で出会った二人のアメリカ人の女の子が好きでした。彼女らは素晴らしくてとてもフレンドリーでした。彼女らは多くの場所を知っていました。 トムは楽しいと思っていました。トムは確かに人生について学ぶことがたくさんありました。
これは電車での冒険についての短編小説のコレクションです。奇妙で、素晴らしく、恐ろしいことが電車で起こる可能性があります-そしてすべてがここで起こります。

Tom Walsh had a lot to learn about life.He liked traveling,and he was in no hurry.He liked meeting people,anyone and everyone.He liked the two American girls on the train.They were nice and very friendly.They knew a lot of places.Tom thought they were fun.Tom certainly had a lot to learn about life.
This is a collcetion of short stories about adventures on train.Strange,wonderful,and frightening things can happen on trains – and all of then happen here.

※あらすじは背表紙から引用し、日本語で訳したものです。

感想

本書は3つの短編小説からなっています。どれも電車の中での出来事です。そのどれもが最後に驚かされる内容になっています。感想ではありませんが、私にとってこのOxford Bookwormsのシリーズの本は他のシリーズに比べて読みやすいです。これからもっと読みます。

This book consists of three short stories. All are events on the train. All of them are the last surprises. Not an impression, but for me, the books in this Oxford Bookworms series are easier to read than the other series. I will read more from now on.

※文責はサイト管理者にありますが、英語の感想は一部Google翻訳等も利用していますことをご了承ください。

記録

YL   :1.9
総語数  :5,533
語数/行 :11.2
行数/頁 :13.0
頁数   :38

月累計  :32,526
総累計  :149,082