英語100万語多読チャレンジ

The Pool Party|Oxford Wolf Hill Level 2

こんにちは。

私の行っている英語100万語多読チャレンジは酒井邦秀先生が提唱している多読法であり、易しい本からはじめてゆっくりと段階を上げていくものです。その多読には3つの原則があります。

  1. 辞書は引かない(引かなくてもわかる本を読む)
  2. 分からないところは飛ばして前へ進む(わかっているところをつなげて読む)
  3. つまらなくなったら止める(1,2の原則で楽しく読めない本は読まない)

この原則にしたがって本を読んでいきます。詳しくは下記の本をご覧ください。

私は1度100万語を達成しましたが、その後続けず終えてしまいました。2020年から再開し途中休みの期間もありながら現在に至っています。2021年中に100万語達成することを祈って頑張りたいと思います。

それでは、今日の本の報告です。

目次

読了Book

タイトル :The Pool Party
作者   :Roderick Hunt
シリーズ名:Oxford Wolf Hill Level 2

あらすじ

ジェイミー-リー・マーティンはプールパーティーを開催していますが、ロズは行きたくありません。 ジェイミー・リーは大評判になるでしょうか、それともパーティーは大騒ぎになるのでしょうか?

Jamie-Lee Martin is holding a pool party but Loz doesn’t want to go. Will Jamie-Lee make a splash or will the party be a big wash-out?

※あらすじは背表紙から引用し、日本語で訳したものです。

感想

漫画に出てくるような嫌味な女の子、ジェイミー-リー。家でパーティーを開きますが、プールはビニール製です。定番のようなオチで終わります。Gizmoの最後の言葉”That would be telling”が良いですね。

Jamie Lee, a nasty girl who appears in manga. She has a party at home, but her pool is made of plastic. She ends up with a classic punch line. Gizmo’s last word, “That would be telling,” is good.

※文責はサイト管理者にありますが、英語の感想は一部Google翻訳等も利用していますことをご了承ください。

記録

YL   :1.6
総語数  :1,726
語数/行 :5.7
行数/頁 :6.3
頁数   :48

月累計  :15,433
総累計  :131,989