こんにちは。
私の行っている英語100万語多読チャレンジは酒井邦秀先生が提唱している多読法であり、易しい本からはじめてゆっくりと段階を上げていくものです。その多読には3つの原則があります。
- 辞書は引かない(引かなくてもわかる本を読む)
- 分からないところは飛ばして前へ進む(わかっているところをつなげて読む)
- つまらなくなったら止める(1,2の原則で楽しく読めない本は読まない)
この原則にしたがって本を読んでいきます。詳しくは下記の本をご覧ください。
私は1度100万語を達成しましたが、その後続けず終えてしまいました。2020年から再開し途中休みの期間もありながら現在に至っています。2021年中に100万語達成することを祈って頑張りたいと思います。
それでは、今日の本の報告です。
目次
読了Book
タイトル :The Nights it Rained Chips
作者 :Roderick Hunt
シリーズ名:Oxford Wolf Hill Level 1
あらすじ
エイプリルフールにチップがウルフヒルスクールに配達されました。それはジョークではありません。
When chips are delivered to Wolf Hill School on April Fool’s Day it’s no joke.
※あらすじは背表紙から引用し、日本語で訳したものです。
感想
クリスが学校に行くと「立ち入り禁止」の看板が出ています。それはジョークでしたが、その後学校にあるものが届きます。エイプリルフールとはいえ学校に「立ち入り禁止」という看板を出すものなのでしょうか。このくらいの事は許されるのかな。
When Chris goes to school, there is a “NO ACCESS” sign. It was a joke, but then you get what’s in school. Even though it’s April Fool’s Day, is it something that puts up a sign saying “NO ACCESS” at the school? I wonder if this kind of thing is allowed.
※文責はサイト管理者にありますが、英語の感想は一部Google翻訳等も利用していますことをご了承ください。
記録
YL :1.5
総語数 :1,139
語数/行 :4.6
行数/頁 :7.7
頁数 :32
月累計 :3,305
総累計 :119,861