こんにちは。
2020年8月までしていた英語100万語多読チャレンジですが、諸事情により休んでいました。それを2021年3月から再開することにしました。また休むこともあるかもしれませんが、2021年中に100万語達成することを祈って頑張りたいと思います。
再開するにあたってブログの文面を変更しました。昨年はこのブログの記録の中に英語の勉強記録も書いていましたが、それは止めました。一方であらすじと感想を詳しく書くことにしました。さらにはあらすじと感想には英語の文も加えてあります。なお、あらすじの英文は本の背表紙等に書いてあるものの引用です。
それでは、昨日読んだ本の報告です。
目次
読了Book
タイトル :The Crown
作者 :M.R.James
シリーズ名:Penguin Readers Level 1
あらすじ
「あなたはシーバーグ出身ではない」と老人は言った。「ホテルに戻りなさい。 二度と王冠について考えないでください。」
パクストンは、海の近くの小さなイギリスの町、シーバーグで休暇を過ごしています。彼は古いものや古い話が好きです…しかし彼はいつも聞いているわけではありません。彼は地面から有名な古い王冠を鳥だ出します。突然、彼の後ろに影が現れ、パクストンは非常に恐れています。
‘You aren’t from Seaburgh,’ the old man said. ‘Go back to your hotel. Don’t think about the crown again.’
Paxton is on holiday in Seaburgh, a small English town near the sea. He likes old things and old stories … but he doesn’t always listen. He takes a famous old crown from the ground. Suddenly, there is a shadow behind him, and Paxton is very afraid.
※あらすじは背表紙から引用し、日本語で訳したものです。
感想
イギリスの町外れにある教会に書かれた3つの王冠にまつわる伝説です。内容はホラーものです。このレベルの中では長編小説です。300語レベルで書かれていますので、私でも十分に読めます。ただ、私はこの種類の物語はあまり好きではないです。
A legend about three crowns written in a church on the outskirts of England. The content is horror. It’s a feature-length novel at this level. It is written at the level of 300 words, so I can read it enough. However, I don’t really like this kind of story.
※文責はサイト管理者にありますが、英語の感想は一部Google翻訳等も利用していますことをご了承ください。
記録
YL :1.2
総語数 :3,549
語数/行 :5.2
行数/頁 :26.3
頁数 :26
月累計 :29,444
総累計 :79,793