こんにちは。
2020年8月までしていた英語100万語多読チャレンジですが、諸事情により休んでいました。それを2021年3月から再開することにしました。また休むこともあるかもしれませんが、2021年中に100万語達成することを祈って頑張りたいと思います。
再開するにあたってブログの文面を変更しました。昨年はこのブログの記録の中に英語の勉強記録も書いていましたが、それは止めました。一方であらすじと感想を詳しく書くことにしました。さらにはあらすじと感想には英語の文も加えてあります。なお、あらすじの英文は本の背表紙等に書いてあるものの引用です。
それでは、昨日読んだ本の報告です。
目次
読了Book
タイトル :Mike’s Lucky Day
作者 :Leslie Dunkling
シリーズ名:Penguin Readers Level 1
あらすじ
マイクはバンのアシスタントドライバーです。 彼はジェニファーと彼女の父親の店で会います-彼は彼女をとても好きになります。 ジェニファーは彼と一緒に映画館に行くつもりです。 しかし、彼はたいへん遅れています。ジェニファーは非常に怒っています。 本当にマイクの幸運な日なのでしょうか?
Mike is an assistant van driver. He meets Jennifer in her father’s shop – and he likes her very much. Jennifer is going to go to the cinema with him. But he is very late, and Jennifer is very angry. Is it really Mike’s lucky day?
※あらすじは背表紙から引用し、日本語で訳したものです。
感想
ショートストーリーだから物足りなさがあります。長編小説なら「東京ラブストーリー」といった雰囲気をもつ内容です。現代なら遅れそうなら携帯電話やLINEで連絡できるでしょう。まだそういう技術のない時代での待ち合わせだから起きていたことです。だから出会った時、最高の気持ちにさせてくれるのかもしれません。
It’s a short story, so it’s unsatisfactory. If it is a feature-length novel, the content has an atmosphere like “Tokyo Love Story”. In modern times, if it seems to be late, you can contact us by mobile phone or LINE. It happened because it was a meeting in an era when there was no such technology yet. So when you meet, it may make you feel the best.
※文責はサイト管理者にありますが、英語の感想は一部Google翻訳等も利用していますことをご了承ください。
記録
YL :1.0
総語数 :1,900
語数/行 :7.2
行数/頁 :17.7
頁数 :15
月累計 :11,432
総累計 :61,781