こんにちは。
2020年8月までしていた英語100万語多読チャレンジですが、諸事情により休んでいました。それを2021年3月から再開することにしました。また休むこともあるかもしれませんが、2021年中に100万語達成することを祈って頑張りたいと思います。
再開するにあたってブログの文面を変更しました。昨年はこのブログの記録の中に英語の勉強記録も書いていましたが、それは止めました。一方であらすじと感想を詳しく書くことにしました。さらにはあらすじと感想には英語の文も加えてあります。なお、あらすじの英文は本の背表紙等に書いてあるものの引用です。
それでは、昨日読んだ本の報告です。
目次
読了Book
タイトル :Marcel goes to Hollywood
作者 :Stephen Rabley
シリーズ名:Penguin Readers Level 1
あらすじ
マーセルと彼の友人のセリーヌはロサンゼルスで休暇中です。 彼らは有名な映画監督であるアーノルド・ウォルドマンの家に滞在しています。 しかし、彼らの休日の最初の夜に、誘拐犯がアーノルドの娘を連れ去ります…
Marcel and his friend Celine are on holiday in Los Angeles. They are staying in the home of Arnold Waldman, a famous film director. But on the first night of their holiday, kidnapplers take away Arnold’s daughter…
※あらすじは背表紙から引用し、日本語で訳したものです。
感想
私は、このシリーズが好きです。コミックです。英語の絵本を読み始めるのには最適と思うシリーズです。マーセルは探偵で、怖いもの知らずです。だから、それでもってユーモアもある。素敵なネズミです。
I like this series. It’s a comic. This series is a great place to start reading English picture books. Marcel is a detective and he doesn’t know anything scary. Still, there is humor. It’s a nice mouse.
※文責はサイト管理者にありますが、英語の感想は一部Google翻訳等も利用していますことをご了承ください。
記録
YL :1.3
総語数 :947
語数/行 :10.5
行数/頁 :6.0
頁数 :15
月累計 :4,391
総累計 :54,740