プライベート

活躍してもらおうと思っていたカメラが死んでいた件

今朝は2時前に目が覚めてしまい寝れなくなってしまったので、そのまま起きました。
ただ、まだ朝活でウォーキングに行くには早すぎたので、これから眠っているカメラを動かすことにしました。

レンズをつけてバッテリー、メモリカードを入れセットアップ完了です。

出してきたカメラ

スイッチをONしてみると何かが変。
ファインダーを覗いてもピントは合わないし、暗い。
あれ?と思ってトリセツを片手に調べていたら「Err」の文字が点滅している⁉
(慌てて撮ったせいで写真にはErrが写っていませんでした)

トリセツには「ニコンサービス機関にご相談ください」と書いてあります。
そもそも数年間利用せず眠っていましたしメンテナンスもしていなかったので仕方がありません。
精密機械ですしね、せめて1ヶ月に1回ぐらい動かしていないといけませんね。
それにしても、ショックです。

頭が放心状態になりましたが、午前中にサービスセンターに持ち込みました。
結果、修理となりました。
およそ2週間かかる予定です。
修理にかかる見積額が約3万円です。
場合によっては修理不能の場合もあることも説明されました。
またまた、ショックです。

救いは先日出した他のカメラの買取査定がきてその額が約3万円だったことです。

とりあえず結果を待ちます。

※サービスセンターの写真を撮っておけばよかった。先日の立花B塾を終えてから感じたことですが、まだまだブログを書く意識が低いように感じました。そのあたりが今回の課題図書になっているように思います。