昨年は初日の出を見に臨港パークまで行ったのですが、今年はサボって自宅から見ました。
新しい年が始まったこともあり、昨年の振り返りと今年の抱負を考えてみました。
目次
2019年の振り返り
2019年は「整理の年」でした。
結果は60点くらいだと思います。
目標としていた処分物については継続しているものもありますが、8割くらい手を付けられたのではないかと思います。「一日一捨」を意識するようになってからは処分するのが楽になりました。「一日一捨」なので、写真の処分は継続中です。
では、ゲッターズ飯田さんの書籍に書かれているような『「生活感がない」くらい部屋をスッキリさせること』ができたかというと、これはできませんでした。
理由はいろいろなことに手を広げ過ぎたことが原因です。手を広げ過ぎたため、片付けるそばから物が増えていきました。
今年はこの辺りを考え直し、減らすことを継続していきます。
2020年の抱負
2020年は占いでは以下のような感じです
春夏秋冬理論
春夏秋冬理論では冬1年目です。冬は終息に向かうのと同時にすべての始まりです。過去を振り返り、新たな目標や願望を設定していく時期です。
春夏秋冬理論 | ||||
|
五星三心占い
チャレンジの年です。積極的に新しいことに挑戦することで、今後の運命を好転させるできごとや人との出会いも増えていくとのこと。
少しくらいの失敗は覚悟して挑戦していくほうが良さそうです。
ゲッターズ飯田の五星三心占い金/銀の羅針盤座(2020年版) | ||||
|
こよみ
地道に努力してきた事が開花し賞賛を受け評価される星回りです。新たに手掛けた事案は順調に仕上がる方向です。人間関係の幅も大きく広がる可能性もあるとのことです。
高島運勢暦 特別完全版(令和二年) | ||||
|
易占
易占では本卦は離為火(☲☲)、之卦は火雷噬嗑(☲☳)となりました。
2020年前半は悪くありませんが、後半は用心したほうが良さそうです。
2020年はこんな感じ
春夏秋冬理論、五星三心占い、こよみから、小さくチャレンジをしていく年と感じました。人間関係も増えていく可能性があるので、人との出会いの場にも積極的に顔を出していっても良さそうです。
一方、易占では後半には何か障害となることがありそうです。少しでも自分の運氣を上げていき、障害が乗り越えられるようにしていきたいと思います。
2020年のテーマ
「仏教と共に生きる」です。
以前から仏教には興味があったのですが、本で読む雑学程度でしか接してきませんでした。昨年から読経を行い、仏教と接する時間を増やしてきましたが今年はもっと増やしていきたいと考えています。これがチャレンジのひとつになりそうです。
あとは今までやってきたことを改めて習慣化できるようにしていくことです。
やってみたいのは中国語の習得です。これはやってみたいというだけです。
今年は、小さくチャレンジし、新しいビジョンを描き出す年になりそうです。